特定の段階の判定者に次段階の判定者を変更させるには?
自動採番アイテムでセットした値を条件にして、分岐先に設定されている判定者を変更できるようにする設定です。
ここでは、判定アイテムの段階名をテキスト(一行)パーツにセットし、経路を分岐する場合の設定例を記載します。
設定例
1. フォーム設定にて、該当のフォームにテキスト(一行)パーツを追加します。テキスト(一行)パーツは以下の内容で設定します。
※項目名、パーツの種類は任意です。

2. 経路設定にて、該当の経路に「自動採番」と「条件分岐」アイテムを設定します。
「自動採番」アイテム
自動採番フォーマット:上長承認
採番管理:OFF
番号をセットする項目:段階名(手順1で追加した項目)
「条件分岐」アイテム
条件:「段階名」に「上長承認」が含まれる場合
分岐先の経路に設定した判定アイテムの「詳細設定」タブにて、「この段階の判定者を誰でも変更できるようにする」をONにします。

「課長」の判定段階
「課長」の判定段階の判定確認画面には、判定者変更対象の段階は表示されません。

「部長承認」の判定段階
「部長承認」の判定段階の判定確認画面には、次段階の判定者変更可能な段階が表示されます。

注意点
分岐先の判定者を変更できる特定の判定者について
「自動採番」と「条件分岐」アイテムの間に設定された判定者は、 分岐先の判定者の変更が可能となります。
自動採番アイテムを通過した後に、差し戻しされ、再申請した場合は 申請者や対象段階までの判定者も判定者変更が可能になります。
再利用申請時にテキストパーツを初期化するため再利用初期化設定が必要です。
初期化については、再利用申請時に特定の項目を初期化するには?をご確認ください。
申請直後に自動採番アイテムを配置した場合は、本内容の動作にはなりません。 自動採番アイテムの前の段階に、必ず1つ以上の判定アイテムを配置する必要があります。
フォーム内指定で選出する判定者を変更や削除する場合
フォーム内指定で選出する判定者を変更や削除する場合は、申請や判定の入力画面にて、フォーム内指定に利用する項目の値を、変更や削除してください。
フォーム内指定で選出した判定者を、判定者変更での操作で変更や削除した場合、変更や削除した判定者が、以降の判定段階での判定時に、フォーム内指定で再度判定者に選出されてしまいます。
※フォーム内指定については、以下の記事をご確認ください。
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