Excel添付取込パーツ

Excel添付取込パーツは、添付したExcelファイルのセル値を他のフォームパーツに反映できるパーツです。

Excel添付取込パーツは、入力可能状態では次のように表示されます。

取込が成功した状態では、次のような表示となります。

以下の動画のように、あらかじめExcelファイルに取り込みたい内容を登録しておき、Excel添付取込パーツによって申請書内のフォームパーツ(項目)に内容をセットします。
パーツ設定画面
Excel添付取込パーツの設定は、次の画面でおこないます。

どのセルをどのフォームパーツに反映させるかを予め決めておきます。
設定項目は、次の通りです。

パーツ関連付け

添付されたExcelファイルのセルをどのフォームパーツにセットするかを定義します。

Excelセル

取込対象のセルアドレスをA1のような形式で指定します。

対象パーツ

セルの値をどのフォームパーツにセットするか、パーツ名の一覧から選択します。

関連付けできるパーツの種類:

テキスト一行(ノーマル、数値、金額)、テキストエリア、日付、時刻、数値、リストメニュー、ラジオボタン、チェックボックス。

※明細やテーブルパーツ内のパーツは全て対象外となります。

※複数のセルから同じ対象パーツに関連付けはできません。

追加

関連付ける項目数を増やします。

Excelセル値の反映
Excelのセル値は下記ルールに従い、各パーツの種類に応じて反映されます。
テキスト一行(ノーマル)

セルの値がそのまま反映されます。

テキスト一行パーツで設定している最大文字数までに制限されます。 超えた場合は取り込み失敗のメッセージが表示されます。

※日付や数値セルの書式設定は反映されず、固定形式となります。

テキスト一行(数値)

テキスト一行(金額)

セルの値をテキスト一行パーツで設定している桁区切り有無や小数桁数に従って整形した数値/金額として反映されます。

セルの値が数値以外の場合、取り込み失敗のメッセージが表示されます。

※小数桁がセルの方が多い場合、パーツの設定の桁で四捨五入されて丸められます。

テキストエリア

セルの値が改行を含めてそのまま反映されます。

※日付や数値セルの書式設定は反映されず、固定形式となります。

日付

日付や日時表現のセルからの値を反映します。

セルの値が日付として認識できない場合、取り込み失敗のメッセージが表示されます。

時刻

時刻や日時表現のセルから「時」と「分」を反映します。

セルの値が時刻として認識できない場合、取り込み失敗のメッセージが表示されます。

数値

セルの値を数値パーツで設定している桁区切り有無や小数桁数に従って整形した数値として反映されます。

セルの値が数値以外の場合、取り込み失敗のメッセージが表示されます。

※小数桁がセルの方が多い場合、パーツの設定の桁で四捨五入されて丸められます。

リストメニュー

リストメニューパーツで設定している項目一覧の「値」に一致する項目を選択します。

項目一覧に無い場合は選択失敗のメッセージが表示され、初期選択の設定値に戻ります。

ラジオボタン

ラジオボタンパーツで設定している項目一覧の「値」に一致する項目を選択します。

項目一覧に無い場合は選択失敗のメッセージが表示され、初期選択の設定値に戻ります。

チェックボックス

チェックボックスパーツの設定で「チェック時の表示コメント」と同じセルの値の場合にチェックを付けます。

それ以外のセル値だとチェックを外します。

注意点
先頭のシートのみが取込みの対象となります。
先頭のシートが非表示のシートの場合も、非表示の先頭のシートが取込みの対象となります。
明細やテーブルパーツ内の項目は非対応です。
明細やテーブルパーツ内の項目に対して、Excelデータを取込むことはできません。
失敗時の挙動について
取り込みや選択に失敗した場合やExcelファイルの読み取りに失敗した場合は、
添付ファイルが自動的に削除され、ファイル未選択の状態に戻ります。
取込みできるExcelファイルの拡張子
以下の拡張子のExcelファイルを、取込みできます。
xls
xlsx
xlsm